1207
close close

ヴァン・クリーフ&アーペル バレリーナ ブローチ

作品名 ヴァン・クリーフ&アーペル バレリーナ ブローチ
制作年 1950年頃
制作国 アメリカ
制作者 ヴァン・クリーフ&アーペル
素材 プラチナ、ダイヤモンド、サファイア

作品説明

ヴァン・クリーフ&アーペルによる宝石をセットした「バレリーナ」クリップブローチは、彼女の頭とヘッドドレス、巻き上がるスカートにグラデュエーションしたブリリアントカットダイヤモンドがセットされ、ボディスには1石の大きなミックスカットサファイアがセットされて、ホワイトゴールドにマウントされている。クリップに『VAN CLEEF AND ARPELS N.Y.』のサインと18113のナンバーが刻印されている。

解説

バレエを熱愛したルイ・アーペルは、パリのヴァン・クリーフ&アーペル社の創立者の息子で、1939年にこのテーマをニューヨーク支店において導入した。アール・デコデザインの厳格さに対する反動としてのバレリーナブローチは、フェミニンであるとともに大いに動きに満ちており、たちまちのうちに成功を見た。バレリーナたちは1940年代を通じて様々な宝石のコンビネーションと色々なポーズで製作されたが、最も偉大なアメリカ製ジュエリーのひとつとみなし得るものである。

ダイアナ スカリスブリック