用語集

ローズ・カット【カット/シェイプ】

rose cut

17世紀にオランダの研磨師によって改良されたとされるダイヤモンドのカットだが、それ以前から未完成な形ではあるがインドで用いられていた。底面は平らでパヴィリオンを伴わず、上部は多数の三角形のファセットをドーム状に施し、中央部に向かって先端が形作られている。18世紀初期にブリリアント・カットが発明されるまではダイヤモンドのカットの主流であった。